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10代の白髪対策で忘れてはいけない注意点

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白髪頭を指差されても、気にしなくなったのは何歳ぐらいからだったでしょうか。アラフォーの今でこそ、自分の白髪をネタに笑いのひとつでも取れたりしますが、若いころはコンプレックス以外の何ものでもなかったように思います。

子どもだって悩んでいるんだ!

過ぎ去れば、いい思い出だとしても、まさに今現在進行形である当人にとっては深刻な問題というのはよくあることです。赤ちゃん・子どもの白髪対策でも触れていますが、たとえ「福白髪」だとしても、それが悩みの種であれば、大人側からの歩み寄りが大切なように思います。

筆者は高校生のとき、一度白髪を染めたことがありますが、家族からは「そんなものを気にする方が人として小さい」「笑いたいヤツには笑わせておけ」とさんざんに言われ、すぐに染料を落とされ、白髪に戻されてしまいました。

当時、白髪染めは髪や内蔵にダメージがあるものというのが我が家のなんとなくの常識(自然派にうるさかった祖母の影響による)で、家族の言い分としても、高校生から白髪染めなんて使うと身体への負担が大きいと考えたのかなとも思います。

ですが、10代の白髪というのは「若く見られたい」というアンチエイジングの観点より、「異質な存在には見られたくない」という気持ちの方が強いと感じます。なので、大人側のアプローチとしては大人側の事情や価値観を押しつけるのではなく、子どもには子どもの悩みがあると理解してあげることが大切かもしれません。白髪や白髪染めに対しも一方的な賛否だけでは子どもは混乱してしまうのではないでしょうか。

「白髪を笑い飛ばすメンタルタフネスな子どもであってほしい」。そう願う親の気持ちも分かりますが、すべての子どもが強靱なメンタルを備えているわけでもありません。大人の強要が本人にとっては苦痛となりうることも頭のどこかには入れておく必要があるでしょう。

遺伝の影響が大きい面も否定できず

老化によるものというイメージが強い白髪ですが、若い頃から悩んでいるという方も本当に多いです。若い世代の白髪の原因は断定されていませんが、現代医学では遺伝の影響が大きいのではと考えられています。

ただ遺伝的要素があったとしても、それは他人よりも生えやすいという状態であるというだけで、色素自体が欠損してしまう病気とは違い、必ずしも白髪がどんどん生えてくることもないケースもあります。

心身に影響が出やすい年頃

10代は心も体も未完成な成長段階ですので、ホルモンや自律神経のバランスが崩れやすく、夜更かしなどをして睡眠不足が続くと簡単に心身に影響がでてきます。また女性の場合、過度なダイエットを行っていることも少なくありません。こうした生活習慣が元々持っていた遺伝的要素と絡んで、白髪を加速させてしまうことも少なくないでしょう。

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superdirk / Pixabay

体質的に白髪が生えやすいのであれば、生活習慣で白髪を増やす原因を潰していっても完全に白髪をなくすことはなかなか難しいと思います。筆者の姉妹ブログ「禁煙を成功させる超ヒント集」では、抗がん剤「グリベック(イマチニブ)」の副作用で髪が黒くなったという記事を紹介していますが、ここに出てくる医師は「決して黒髪に戻したいからという理由でこの抗がん剤を服用してはいけない」と諫めています。

サプリや薬は慎重な選択が必要

医学は日々進歩していますが、これを飲んだら白髪が黒髪に戻る、という確実性の高いエビデンスを得るにはもう少し時間が掛かりそうです。また10代では安易にサプリや薬を服用することも危ういですので、となれば、大切なのはその白髪が生えやすい体質とどう付き合っていくかになります。

筆者の高校生のころとは違い、現在では身体への負担が比較的少ない白髪染めもたくさん開発されています。あるがままの白髪を受け入れられるのなら、それはそれでOKですが、性格や環境により困難な場合は、適度な染毛も選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。

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