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白髪対策の超ヒント集

目指せ! 黒髪生活

一度白髪になったら対策しても黒髪には治らないの?

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いったん白髪になってしまった場所からは白髪しか生えてこないー。昔から俗説ではそう言われてきましたね。

確かに白髪は増えていく一方で、減るということはあまり見掛けません。特に加齢による白髪の場合、若返ることができない限り、黒髪復活は難しいような気がします。

でも、最近の医学界では黒髪が戻るという事例が報告されています。ある特殊な条件下ではありますが、黒髪復活の可能性がゼロではない、というだけでもなんだか期待がもてそうな感じがしてきませんか?

がん治療薬がもたらした副作用

「髪の毛の色が戻った」として報告されている元ネタは2002年のBBCニュース(英文サイト)です。

リンクをご覧いただくと分かるのですが、実はなんと「がんの治療薬の副作用」として報告されています。正しくは、スイスの製薬会社ノバルティスファーマによって作られた慢性骨髄性白血病抗がん剤「イマチニブ(商品名「グリベック(Glivec、Gleevec)」」を飲んでいた患者の9人に髪の毛の色が昔のように戻った、という報告です。

グリベックは、体内のたんぱく質をリン酸化させる酵素「チロシンキナーゼ」に働き掛ける薬なのです。で、このチロシンキナーゼが作用する「チロシン」というアミノ酸があって、このチロシンが髪の毛の黒色を司る「メラニン」の原料になっている、というとなんとなく関係性が把握できるでしょうか?

黒髪を生やす仕組みを取り戻せれば…

実は、このイマチニブの記事は筆者の姉妹ブログ「禁煙を成功させる超ヒント集」でも紹介した記事なのですが、黒髪復活の可能性はこの薬に限らずとも、ありえると筆者自身は思っています。

 

復活

FOTORC / Pixabay

というのも、筆者は、入院中の祖母の白髪が黒髪に戻ったのを実際、自分の目で見ているからです。祖母は大腸がんでしたが、最終的に食事が自分では取れなくなり栄養をチューブで送り込まざるを得なかったのですが、栄養を送り始めて2週間ほど過ぎたあたりから、頭頂部の白髪が黒く戻り始めました。

医師曰く「たまにいる」のだとか

残念ながら完全に真っ黒になるまでは復活しませんでしたが、家族の驚きを他所に担当の医師は「たまに黒髪になるかたいらっしゃいますよ」と平然としていました。筆者はこの時、「髪を作る仕組みは壊れない限り黒髪は戻りうるのだなぁ」と人間の体の素晴らしさに感心しました。

今まで通りを続けるだけでは戻らない

今日もまた鏡を見て増えるだけの白髪に「はぁ」っとため息ー。気持ちは分かります。でも、白髪が増える流れが出来てしまっている今の生活をこのまま続けていても、やはり白髪は減りません。

何かしらの変化が必要です

睡眠、仕事、ストレス、運動、食生活などなど。体にいいことや心にいいこと、とにかく現状とは違うことを試して、白髪が生えてくるのを少しでも先延ばしできるような変化に挑戦してみてはいかがでしょうか?

筆者もいろいろ試して、このブログで報告していきたいと思います。

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