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白髪対策の超ヒント集

白髪の原因 目指せ! 黒髪生活

白髪改善にも役立つかもしれない「肝臓」の世界に注目

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人は外見ではないと言われますが、最近の脳科学ではコミュニケーションにおいては第一印象でヒトとヒトとの距離感は相当の確率で決まってしまうと言われます。であれば、わたしたち白髪の悩みを抱える人間たちは「(見た目より)老けた方」と認知されている可能性も否定できないことになっちゃいます。Oh…なんてこと。

生きていく上では優先度が低い毛髪

白髪になる原因は、まだはっきりと解明されている訳ではありません。が、加齢や紫外線、遺伝など推測される理由は最新科学によって徐々に解き明かされつつあります

理由はさまざまであれ、簡単に言ってしまえば、髪が白く変化するのはもともと透明な髪に色を付けるメラニン色素が少なくなることが挙げられます。

人間というのはうまくできているもので、髪自体は生命活動を維持していく上で優先度が低く、内臓などもっと重要なパーツに不調があれば、そちらへ優先して血流や栄養素を送り込むのだそうです。

体にしてみれば「えっと、髪にメラニンで色付けるのは後回しでいいです」という感じで、この辺のさじ加減を握っているのは脳になりますが、この脳の指令に従って、エネルギーの管理を司っているのは肝臓です。肝臓は「人体の化学工場」とも呼ばれ、エネルギーや血の貯蔵、解毒、体内物質の合成などを一手に担っています。

なので、この肝臓の機能が低下すると、必然的にメラニン色素の生成が鈍り、白髪が出やすくなるといわれています。暴飲暴食や脂っこい食べものを日頃から好む、お酒を頻繁にたくさん飲むひとは肝臓が疲れてしまい、同時に機能が低下するので、白髪が出やすくなるといえます。

アルコール。飲み過ぎにはご用心

Concord90 / Pixabay

肝臓ちゃんを元気にしてあげよう

肝臓を疲れさせる要因は、食生活に限りません。肝臓や腎臓などの内臓が弱くなるとシミができやすくなります。肝臓が病気になってしまった方が土気色の肌になってしまう「黄疸」と同じ理由で、そのシグナルはすぐに肌に現れてきます。

肝臓の機能が低下する原因としてアルコールの取りすぎなどがありますが、さきほど述べましたように化学工場である肝臓は、全身の血液の老廃物を取り除いたり、有害物質を解毒して血液を浄化する働きがあります。

肝臓の機能が低下すると血液の浄化が不十分になりますから、肌の細胞にも老廃物の混じった血液が蓄積する事になります。その結果、 「肝斑(かんぱん)」 と呼ばる特殊なシミができやすくなるという仕組みです。いやですね。

腎臓に関する記事でも触れましたが東洋医学において、髪は「血余」と呼ばれ、内臓が弱っていると血が不足して、その結果が髪に出ると考えられています。

白くなってしまった髪はそう簡単に元通りにはなりませんが、これから先、増やさない、あるいは遅らせることは不可能ではありません。肝臓や腎臓を元気にして、1本でも多くのつややかな黒髪が生えてくるように生活習慣を少しずつでも見直してみてはいかがでしょうか。

喫煙者の方へ

たばこと肝臓にまつわる記事を筆者の姉妹ブログ「禁煙を成功させる超ヒント集」でも紹介しています。よろしければこちらをごらんください

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