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白髪対策の超ヒント集

40代の白髪対策 目指せ! 黒髪生活

40代の白髪対策は「中年の危機」を受け入れるところから

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40歳の壁といいますか、アラフォーと呼ばれるだけで中年の入り口に立った感をひしひしと感じる筆者です。有名なスイスの心理学者カール・グスタフ・ユング博士(1875~1961年)は40歳を「人生の正午」と位置付け、ユングの考えに共鳴したアメリカの心理学者ダニエル・レビンソン博士(1920~1994年)もその著書ライフサイクルの心理学の中で、40歳を中年期の始まりと位置付けています。「髪も白くなったし、もう若くはない。でも、人生まだまだ…」。今回はそんな40代のみなさんへエールを込めて送る記事です。

中年の危機を乗り越える!

「ミドルエイジ・クライシス」(中年の危機)という言葉があります。40歳というミドルエイジに達すると、仕事、家庭、育児でのストレスはいよいよ深刻化し、人生設計そのものへの重い重い負荷が掛かってきます。

 

心身への負担は重さを増す一方で、逃れられず、自由や若さを失っていく恐怖から無力感や時には「こんな毎日、こんな人生なんて」という挫折感を覚え、鬱(うつ)になったり不安症に悩まされるという「クライシス」(危機)に陥ってしまうというものです。

ユング博士やレビンソン博士たちは「老いていくことを正しく受け入れられない」ことの危うさを説きつつ、若いころにしがみつくばかりではなく、若い時代を再評価したり、これまでの不満や問題を見つめ修正したりすることで、ポジティブに老いを受け入れ、逆に新しい可能性を試していくことの重要性を訴えています。

イメージを組み立てる!

衰えを隠せなくなってきた心身、老い、やがてその先に待ち受けているであろう人生の終焉。「いやだー!」と叫びたくなる気持ちは痛いほど分かりますが、私たちは時間からは逃げられません。やはり発想の転換であったり、どう対処していくかを見つめ直したりすることはとても大切だと思います。

「歳を取るのはいやだ」「おじいちゃん、おばあちゃんになりたくない」「逃げたい。自由になりたい」と思う気持ちを抑え込むのには限界があります。

    • 「どう歳を取っていくか」
    • 「どんなおじいちゃん、おばあちゃんになっていきたいか」
    • 「限られた中でどう自分の自由を表現していくか」

こうしたイメージの組み立ててが大事なのかもしれません。昔の「心のともしび運動」ではありませんが、「暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう」ですね。

ブラックフードとかいかが

40歳を超え、日々増えていく白髪であっても「いやだなぁ」と嘆いてばかりいても仕方ありません。ユング博士らの理論を実践しながら、白髪を受け入れて次第に「このままでいいや」という感情になれるのであれば、そのままでもいいでしょうし、「もうちょっと若々しくてもいいかもな」というのであれば、白髪が増えないようなライフスタイルを導入しつつ、白髪染めを使っていくのもいいと思います。

よく白髪にはストレスが良くないとも言われますが、40代のストレスなんて、そう簡単に緩和できるような生やさしいシロモノでもなかったりするので「ストレスをなくして~」とアドバイスされても、「そんなことは分かってるんだよ!」と逆にイライラさせてしまうかもしれません笑

取り入れられる方法としては、白髪予防に効果があるとされ、仙人食とも呼ばれる「ブラックフード」(ブラックカラーフード)を積極的に摂取するのも一手です。代表的な例としては黒豆や黒ゴマ、黒米、黒松の実、黒かりん、オリーブの実などがあり、高い抗酸化作用や天然のポリフェノール成分、ミネラルなどが豊富に含まれ、アンチエイジングの効果も高いとされます。

黒髪

windsing / Pixabay

アンチエイジング(抗老化医学)というと、あたかも「年齢に逆らう」ような印象もありますが、筆者は「アンチエイジング=上手に歳を取っていく」ことだと思っています。ライフスタイルを整え、無用な老化を避けて若さを長持ちさせていく―。40歳代といってもいきなりおじいちゃん、おばあちゃんになるわけではないので、年齢を受け入れながら、人生を楽しんでいけるような状態が理想だと思っています。

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